Report

2016-07-28 19:15:00

 

 今日は先日お話した日本ヴォーグ社『手づくり手帖』の撮影があり1日市ヶ谷のヴォーグビルに
 行っておりました。
 『手づくり手帖』は日本ヴォーグ社から年に4回発行される季刊誌でその回の巻頭ページ担当の
 作家さんの作品の材料が附録でついてくる刺繍のみならず毎回様々な手仕事を紹介くださる
 大人の雑誌です。
 私はvol.11  11月発売の巻頭特集ぺージをいただくことになりました。
 今までに刺しためた作品を主体に紹介いただくこととなり、今年1月より打ち合わせをしてまいりました。
 生徒さんの中に何人も定期購読なさっていらっしゃる方があり、予告ページで私の名前を見つけ
 「せんせ、楽しみ~」と声をかけてくださっていましたが作品の撮影はもう済み、今日は
 その附録にするドイリーの作り方プロセスを撮ってきたのでした。
 そしてインタビューも・・・今度は生ミソノの顔も紙面に写っちゃいますよ。
 どんな風に記事になるのか私も楽しみに待ちたいと思います。
 「なあんだ、知っている作品ばっかり~」って言われないようReport4月26日付けの作品に
 お約束通りお習いしているフレーターを付けて作品に仕上げました。
 局部チラ見せしておきます。想像して11月までお待ちくださいな。 

 

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     そして新たにベルプルに下げた小さなタペストリーも作成。なかなか良い出来上りで
     こちらは通販対象作品になるとのこと。
     梅雨明けの暑い夏を無事にのりきって11月をご一緒に楽しみに待ちましょう。
     定期購読誌ではありますが単号購読も可能とのこと、生徒の皆さんは近くなりましたら私のところで
     まとめて注文を取りますね。


2016-07-23 15:11:00

 

 夏の作品シリーズ3回目はシュバルムの作品を2点紹介します。

 

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   同じデザインを白×グレーで作られたのは自宅教室 Sさん。そして生成りに薄いオレンジの糸がIさん。
   どちらもそれぞれのカルテを確認しましたら(皆さんのカルテつけてますよ~)約1年がかりの大作です。
   生地幅140cm分の長いランナー、それぞれのお宅の夏のテーブルで大活躍しているのでは・・・
   中央の模様はぐりっと生地をカットして糸を渡しながら模様を作っていきます。
   周りのドロンワークはそれぞれ違う手法で・・・豪華な作品です。

 

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   過去にお教室にお通い下さった生徒Oさんから素敵なメールが届き心和みました。
   NHK朝のテレビ小説は皆さんご覧になっていらっしゃいますか?
   『暮らしの手帖』のお話です。

 

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      ご無沙汰しています。report毎回楽しみに読ませて頂いています。
      本が発刊されてから益々お忙しい様子、色々な方向に道が拓かれ素晴らしい!
      遠くからご健康とご活躍お祈りしています。 

      今日のNHK日曜美術館は花森安治さんの特集でした。(暮らしの手帖は愛読書です。)
      番組の中で取り上げられた言葉をきいて、すぐに先生と教室の皆さんを連想しました。
      また力をいただきました。


      《美しいものは、いつの世でもお金やヒマとは関係がない。
       みがかれた感覚と、まいにちの暮らしへのしっかりした眼と、
        そして絶えず努力する手だけが一番うつくしいものを、いつも作り上げる。》

       日毎に暑さが厳しくなります。ご自愛下さい。

         +++++++++++++++++

 

     Oさんありがとうございました。通ってくださっている生徒さん方、訳あって通えなくなってしまった方々
     遠くからこのページを楽しみにチェックしてくださっている方々・・・etc
             多くの方々に支えられながら同じ趣味の仲間と気持ちを分かち合える・・・
     とても素敵な仕事をしている・・・と実感します。
     恥じない様明日への努力を続けてまいります。

 

 


2016-07-20 15:38:00

 

 先日のReportで少々お話しました日本ヴォーグ社とのタイアップ企画第1段。
 ヴォーグ学園東京校にて出版記念1dayワークショップをいたします。
 9月6日(火)10:30からお昼を挟んで15:30まで。
 単行本に掲載の№26(もうこのナンバーを暗記していて26と言ったらすぐにわかっちゃう方々もチラホラ)
 ソーイングポーチを作成します。

 

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 午前にはハーダンガーの基本を押さえながら外側を作成、午後は中側のピンクッションや飾りテープの説明、
 全体の成型の説明、シザーキーパーも作りましょうね。
 材料は全く本と同じにキットでお揃えします。
 (中のオレンジ色だけは何色からお選びいただこうかと思います。)
 ハーダンガーを始めてチャレンジなさるにはちょうど良い大きさかと思います。
 どうぞこの機会にお楽しみください。
 お申込み受付は ヴォーグ学園東京校 1day・体験レッスンから。

 
 


2016-07-20 15:05:00

  

  夏を感じさせる作品。その2
  まずは同色でサラッと刺した作品をご紹介しましょう。

   

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         自宅教室 Eさん

          こちらは原京子先生の本から。 お宅のテーブルに合わせて生地と糸を同色で。

        

          

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         港北東急 Nさん

            こちらも原先生の本から。生地のカウントを細かくしましたので
            糸も1番手下げて・・・白がまぶしいです。       

          

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          湘南台教室 Oさん

             フィレとドロンワークを合わせて涼やかなタペストリーを・・・

 

     

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           湘南台教室 Kさん

              こちらの作品はNordic Needleのアワードから。
              サテン部分の糸#928が爽やか。
              クロスステッチを少しきつめに引いた周りの地刺しがすっきりと夏らしい印象です。 

 

 

 


2016-07-15 17:18:00

 

 次々と生徒さん方作品が仕上がっています。
 どちらも季節を感じる爽やかな夏の作品。使う糸の色で季節感を感じられます。

 

 

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              港北東急 Tさんの作品。 こちらはフランスの冊子sarahから。
              白地にグリーンの小花をクロスステッチで添えた正方クロスです。
              よく見るとアイレットが2色、可愛らしく仕上がりました。
              パターンには中央にハーダンガーはなかったのですが中も抜きたい・・・
              とおっしゃるので少し足してみました。

  

 

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               港北東急 Nさんの作品。 こちらは和書から。糸はすべて#928を使用。
               カット部分が多いと逆に白場が目立ち華やかなイメージですね。

    

       

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               湘南台教室 Tさんの作品。こちらもsarahから。
               フォーサイドstとウェ―ビングstには米国産のオーバーダイドフロスの
               段染め糸を使用。清楚でいて華やぎます。

 

        季節によって家の中の小物が変わる・・・理想です!
        それぞれのお宅で涼やかな風がお家の中を通ることでしょう。

 

 


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