Report

2016-07-12 17:28:00

 

 今年の2月に日本ヴォーグ社より単行本を出版したのがきっかけでヴォーグ社さんの各部署から
 それぞれお声掛けいただき今秋から来年にかけてイベントが数回予定に入りました。
 まずいつもお世話になっている《ステッチイデー》10月に発売の24号でページを頂戴しました。
 こちらはちょうどサンプルを仕上げたところ。
 それから《手づくり手帖》の11月号で巻頭で取り上げていただくことになり、ただいま最後の作品を
 必死に仕上げております。こちらは私のサイン入り刺繍糸もセットになった!!(アレ~)附録付きです。
 こちらの2冊の内容はそれぞれ濃いのでまた別の機会にご紹介しますね。
 そして9月にはヴォーグ学園から初心者を対象に1day ,11月には日本手芸普及協会主催で
 こちらは経験者対象に1day,年が明けてもう1度1dayと目白押しです。

 ただいま私のお教室はどちらも満席で大変ご迷惑をおかけしておりますがお待ちの皆様
 どうぞそれぞれの1dayにご参加くださいませ。募集要項がそろい受付開始の際には
 またこちらからご連絡させていただきます。もちろんお教室にお通いの方もよそゆきのミソノを
 楽しみにいらしてくださいな。

 

 さて今日は途中の作品を。
 湘南台教室のTさんは曾孫ちゃんの笑顔と刺繍を生きがいに毎日をお過ごしです。
 最近お引越しをして新しいお家に「素敵なのれんを下げたいのよ・・・」とご相談くださいました。
 風通りのいいようにざっくりとしたグレーの麻生地にもう少し淡いグレーの太い糸で刺していらっしゃいます。
 きりの良いところまで刺すと「せんせ、これでよいでしょうか?」と画像を必ず送っていらっしゃいます。
 「バッチリデス。先に進んでください。」と返信するとすぐに「はい頑張ります!」とお返事が。
 先ずコーナーのドロンワークを刺し次にサテンとアイレットの模様を。画像はその途中。
 もう少し模様を入れ、またもう1度ドロンワークを入れて仕上げますがそれを2組右側と左側を
 対照に作ります。

 

2016s216.jpg

 

                                    出来上りが楽しみですね。   


2016-07-08 19:35:00

 

 6月のオフをいただいた日は文化学園服飾博物館の世界の刺繍展を見、
 それからBunkamuraのトワル・ド・ジュイ展を見、その後気になっていたダンスショーを観、
 たっぷりと充電、運動してまいりました。
 移動の間に寄った本屋さんやショップで素敵なものを見つけ刺激をいっぱい受けてきました。
 ホントは急ぎの仕事があり張り付いて仕事しなくてはいけないのですが
 息抜きも必要!と都会を満喫してきました。

 

 さあ予告通り夏のアウトサイドインのワークショップの作品をお見せしましょうね。

   
 

    2016s205.jpg

                

 2016s209.jpg

 

   6㎝幅のリネンテープを使ったピンブックを作ります。
   上級コースの方は手前のデザイン、初級者の方は後ろのデザインを。
   デイジーのチャームを付けて糸で寄りひもを作りチャームにくるくるっと巻きつけます。
   フェルトはミソノ好みの色がないので手持ちのドラジェピンクのフラノを使用しました。
   中布にフラノはミシンでたたいておきますので外の刺繍が出来たら中側に留めつけるだけ。
   リネンテープの両端もスカラップになっているのでまるで手を加えたようになって見え
   ハーダンガー部分を専念して刺繍すれば出来上がってしまいます。
   こんな小物が刺繍時間のテーブルにあったら幸せになりそうですよね。

 

   何ヶ分作れるかしら?と手持ちのフラノをカットしたら数に限りが・・・
   アウトサイドインのスタッフYさんにそのことをお話したら「せんせ、それは何とかしないと・・・」と
   おっしゃるのでいろいろない頭を絞り私の許せるフェルトを手芸店で見ていたら
   う~んグレーなら何とか・・・と思いつきそれなら刺繍部分から透けるところは大人っぽく
   黒で行きましょ・・と作ったのがこちら。黒も中々素敵です。

            

2016s214.jpg

                 

2016s215.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どうぞ色もデザインもお好みの方をお選びください。8月2日火曜日が私の担当日です。
 お問い合わせ、お申し込みはOutside inまで。

 

 


1 2