Report

2016-11-30 12:08:00

 

 昨日29日は予てよりお話しておりました公益財団法人日本手芸普及協会とステッチイデー共催の
 「ハーダンガー学習会」が開講され終了いたしました。
 大勢の人数の前で講演をしてからの講習ということでワイヤレスマイクを胸につけ少々緊張いたしましたが
 担当K女史に今日はミソノ祭り!なんて持ち上げていただき無事終えることができました。
 経験者対象ということでヴォーグ学園にお通いの講師クラスの皆さんを始め腕に覚えのある皆さんばかり。
 また私の自宅や鎌倉教室の生徒さんも駆けつけてくださり内容的にはスムーズに進めたのでは・・
 と思っています。
 もちろん出版本のカフスブレスレットの作成ですから簡単にはいきませんが一通りの説明、ポイントを
 大きなスクリーンに手元を映していただきながら時間の許す限りお話させていただきました。
 午前中の講演では自身の今までの歩んできた道のりを・・なんて頭の中で考えていたら
 進行係のK女史が私の経歴を詳しくお話されてしまい『どうしよう・・・何も話すことがなくなってしまった。。。』
 困りながらもノルウェーの旅行記を含めお話させていただきました。変な汗かきました。。
 講習が始まると皆さんもくもくとお刺しになりスタッフの助けも要らない位。
 デキル皆さんとの濃密な時間を過ごさせていただきました。
 後半はいつもの体育会系刺繍講師の顔も出?ハイ。
 K女史曰く全て終わって皆さんすぐ帰るのではなく名残惜しくわいわいとお話が弾んでいる状態は
 その会の成功だと・・・その意味では皆さんに楽しんでいただけたかしらと思っています。
 ご参加くださった皆様長い時間お付き合いくださってありがとうございました。
 最後にお話した用尺の割り出しもお役に立ててくださいね。
 どうぞお家で続きを仕上げてくださいますように。そうそうハネ以外は本に載ってるから・・なんて言いましたが
 ハネも本に載っておりました。。訂正デス。
 またお会いいたしましょう。
 時間が終了後他の階でお勉強なさっていらした講師クラスの皆さんも最後に駆けつけてくださり
 またまたパワーを頂戴いたしました。
 会を企画してくださった日本手芸普及協会、K女史をはじめAさんIさん、ステッチイデーNさん
 ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 

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2016-11-26 10:06:00

 

 港北東急カルチャーにお通いのTさんはこの夏ご主人様とイタリア旅行を楽しまれました。
 9月にお戻りになられてから「せんせ、アッシジ刺繍はご存知?」と購入なさった本を見せてくださいました。
 「そしてね、記念に1枚買ってきちゃった!」と見せてくださいました。

    

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  イタリアのほぼ中央に位置するアッシジで盛んに行われているこの刺繍は
  クロスステッチとホルベインステッチで刺し上げられ宗教色の強い鳥を初めとした
  モチーフが輪郭取りされた刺繍です。

 

  「せんせ、ここはハーダンガー刺繍教室。ここでこの刺繍刺したら風紀が乱れますか?」
  なんてTさんおっしゃって私の様子を伺っているの。
  いえいえ、風紀はいっぱい乱してください。他の刺繍を知って違いを知りそして何が自分は好きなのか
  物事を俯瞰的に見るのも重要なことです。
  そして、購入なさってらした本から赤い糸を使用して現在1作ホルベインステッチを中心に
  お勉強中でございます。傍らにハーダンガーを抱えながら・・・ね。

 

           

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  湘南台教室では新しくお仲間入りしたYさんがカナリア刺繍を見せてくださいました。
  こちらも持っていらっしゃったソーイングセットが素敵!と皆さんに評判になりパターンを
  起こさせていただきました。カナリア刺繍はとってもハーダンガーに近いのでどうぞ皆さんも
   お調べになってみてください。

 

 


2016-11-19 17:22:00

 

 手づくり手帖のページへご感想をお寄せ下さりありがとうございます。

 いつも1ファンとして大阪からメールを下さるUさんから

 『表紙から始まり数々の魅了されるお作品に感動感激をする笑顔の私がいました。
 なんと洗練された美しい作品でしょう! 本当に素晴らしくて素晴らしくて先生のお心が伝わって参ります。
 大好きになりそうなお作品ばかりです!カフェカーテンの前に立つ素敵なご婦人を想像してみたり
 テーブルランナーのまわりでお茶するご婦人がたの素敵な楽しい会話を想像できたりする幸せを頂戴いたしました。』

 こんな素敵なお言葉を頂戴しました。
 Uさんありがとうございました。
 前回も書きましたがいつも押し入れで眠っている作品達がライトを当てられてとっても喜んでいると思います。
 つくる・・・って素晴らしいことですね!

 

 さて、私はもう先に進んでいます。
 前々回のReportで最後にお見せした脅威の穴穴。
 そこにステッチを入れ始めました。もうニヤニヤして自宅教室にいらした生徒さん方や外のお教室の皆さんに
 「どう?どう?」と鼻を膨らましてお見せしています。
 皆さん口々に「せんせったら病気~!!」ムフフフ。。はい病気です!
 針で表現し始めることと頭の中の計算が合致し、これでいける!!と思った時の快感はやめられません。
 

 

   

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2016-11-16 15:11:00

 

 Reportからも経過をお知らせしておりました 日本ヴォーグ社 手づくり手帖 vol.11が
 いよいよ発売となります。
 私のところに先に見本が届きました。また定期購読をしていらっしゃる方にはすでに
 手元に届いているらしく早速数名の生徒さんよりおめでとメールが届きました。

 

    

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       表紙は私の麻ガーゼの作品を美しく撮って下さいました。
       作品は10年も前に作成したものですがこんな風に日の目を見れてさぞ作品も
       喜んでいることでしょう。画からはガーゼの優しい表情があふれとても素敵です。
       そして附録には例のサイン入り糸が・・・・
       こちらもお楽しみに。

 

     編集長のM氏にインタビューを受けた記事は恥ずかしくなってしまいますが
     上手におまとめで『刺繍のハイブリット化』と評して頂きました。
     インタビューの中で「これからどうしたいですか?」の問いに答えた回答が載りませんでしたので
     ここで追記します。
     今のままを続けたい!多くの方と針を通して共有する大事な楽しい時間をずっと続けていきたい!

 

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    こんな形で今までの歩みを振り返ることができる良い機会を頂戴いたしました。
    丁寧にお作りいただいた 日本ヴォーグ社 手づくり手帖編集部 M氏、A女史に感謝申し上げます。
    また長きに渡り大切な作品をお貸しいただいたHさんありがとうございました。
    この場を借りて御礼申し上げます。

 

    本は私の手元に到着次第皆さんにお配りいたします。
    そうそう裏表紙もチェックしてくださいね。

 

      


2016-11-07 08:38:00

 

 はいお待たせいたしました。
 もう1点の来年の鎌倉の作品が出来上がりました。

  

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     いかがでしょう?
     先日の作品と同様銀糸をアイレットに加えてみました。
     かがり模様の1つと周りの三つ折り位置のステッチはオリジナル新模様!
     新しいステッチを編み出してしまいましたよ。

 

 

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 先日の第1弾と2点 鎌倉アウトサイドイン教室 2017年の作品といたします。
 テーマは大人のクリスマス。ハーダンガー刺繍で作る銀糸を使った小ドイリーⅠ,Ⅱ
 鎌倉教室は年内あと2回。作品もいよいよ仕上げ段階に入りました。
 例年通り継続の方を優先にそのあと新規の方を若干お迎えする形になります。
 来年分も嬉しいことに新規でご希望の方が数名お待ちになっていらっしゃるとのこと。
 継続の方は今年中にお1人ずつ来年お刺しになる作品を伺います。
 新規の方はお申し込みの際鎌倉スタッフに何をお刺しになりたいかお知らせください。
 私はこれから2点のパターンつくりに入ります。

 

      この一仕事終わる少し前に次は何に取り掛かろう・・・というワクワクする時間!
      山を登る人はなぜ登るのかの問いにそこに山があるから・・・といいますが
      それと似た心境です。
      もうね、次を見据えています。そしてこんな穴あきを作って1人ニマニマしております。。

 

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