Report

2017-08-15 10:15:00

 

 ぎらぎらの太陽がもはや懐かしくさえ思える曇り空が続いています。
 残暑お見舞い申し上げます。
 お盆休みは前半家族と過ごし今頃スカイツリーに登ったりしていました。
 江戸を感じさせる様々なモニュメント、陶器や切子ガラスや組みひもや竹細工・・・
 はめ込みのガラスの小紋のような柄が気になったりエレベーターの中の春夏秋冬が気になったり
 そんなものものが新鮮でたぶん他の人と視点のずれているスカイツリー見学でありました。
 お休み後半は今日から仕事モード。
 お休み中にパターン起こしておくね・・・とたまった宿題を朝からこなしているところです。
 後はひたすら自分の作品を進めねば・・・と朝早起きしてまだ皆の静かなうちから
 もくもくと刺し続けています。夏は朝から明るいので嬉しいです。
 HPも生徒さんの前期の画像をまとめなくては・・・と思って見ていたらReportに載せていなかった
 画像もちらほらありつめの甘さを反省しています。
 でそんな中から今日の1枚は自宅教室Hさんのランナーを。

 

       2017s203.jpg

 

  幅の広~いドロンワーク! 糸の結びや引き具合がとてもとても難しく
  端から端まで1本の糸を繋ぐことなくそれぞれの糸を糸巻きに巻いて苦労して仕上げました。
  繋いだ糸を利用して作った大輪のお花が豪華な作品になりました。
  両端の三つ折先に施したプチプチの飾り見えますか?Hさん最後まで手を抜きません。

 

    17日から始まる今年後半戦もどうぞよろしくお願いいたします。
    そうそう私の仕事としては来年の作品展の準備に着手しなければなりません。


2017-08-07 16:36:00

 

 8月6日(日)はいつもお世話になっている鎌倉教室Outside inのワークショップでした。
 午前午後とも14名ずつ、暑い日差しにもめげずお集まりいただきました。
 初めてお会いする方は数名、あとは自宅教室をはじめ各教室から同窓会のように
 お集まりいただきました。賑やかなワークショップとなりましたよ。

 

 今回は回りは全てレース仕上げ。いつもはしつけをするところを今回は
 しつけ代わりに生地の繊維をすぐに刺し始められるよう抜いておきました。
 (抜く作業から始めたら時間終わっちゃいますものね・・・)
 糸も繊細に作る為レース糸を使用。
 基本的な刺し方がわかるよう皆さん一番小さなピアス用モチーフからスタートです。

 

             2017s244.jpg

 

      ワークショップの難しいところはとても早い方と初めてなさる方を同時に進めるところ。
  皆さんのお手元をぐるりと見渡しながら今どの辺を刺していらっしゃるのかをチェックします。
  でも大概こちらの心配をよそにお早い方がお隣の方に教えてさし上げたり逆に
  「ここどうしたらいいんでしょう?」と始めてお会いになった方に自然とお聞きになる。
      そして最後お茶をいただく頃にはみいんなお友達。
  普段のお教室ほど必死にならずなんとなく形になる・・・ワークショップのいいところです。

         

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   硬めに仕上げる仕上げ方もお教えして楽しい1日が終わりました。
   ピアスは両耳分ペアに仕上げてお楽しみくださいネ。
   ご参加の皆さん、ありがとうございました。

 

 


2017-08-04 19:59:00

 

 長津田教室 IWさんのバッグが出来上がりました。
 「せんせ、こんな生地を持っているの。手提げくらいのバッグにならないかしら・・・」
 そう言ってブルーに白で格子模様が等間隔で入っている生地をお持ちになりました。
 「手法は何になさる?」「そうねえハーダンガー中心に何か足して・・・クロスでもいいわ。」
 なんて会話から始まりました。
 刺し始めたのは確か去年の秋も深まってから。ちょうど昨年の夏の鎌倉のワークショップで
 ピンブックを作ったあとでその時のモチーフがあんまり可愛かったのとちょうどサイズが
 合うので格子模様の中に2種類ランダムに飛ばすことにしました。
 でもそれだけではつまらないわ・・・とクロスステッチをこれまた少々ランダムに飛ばしてみました。
 手持ちの花糸で格子の白がきつく見えないようワントーン落としてちょっぴり色味を足して。
 透け部分から見える芯地はベージュ、そして取っ手もベージュで統一。

  

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         2017s241.jpg

 

         とっても上品に出来上がりプラスチックの取っ手もまるで象牙のようね・・・と
    お教室で盛り上がったのでした。
    only oneの素敵なバックの出来上がりです。

 


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