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2018-10-10 18:48:00

 

  今月11日発売の日本ヴォーグ社ステッチイデーvol.28に《刺繍作家のお針箱》という
  タイトルで何名かの作家さんのお針箱の中身を拝見のコーナーがあります。
  夏のうちに「撮影しますので先生のお針箱送っていただけますか?」と
  担当N女史からお声かけいただきました。
    お針箱。。。いつも自宅ではハサミの10本くらい入った入れ物と大きな針刺しが
  あるだけで素敵な針箱を愛用しているわけでもなく…外のお教室では 汚らしいポーチを
  持ち歩いていてそんなに自慢できないぞ....これはちょっときれいにそろえちゃう?!
  夢にあふれたお針箱を・・ネ
    昔、生徒さんだった方にお願いして蓋に刺繍したものを使って作っていただいたカルトナージュの箱。
    そこにワークショップ等で作った小物(メジャー、ピンブック、ピンクッション等)を入れて
    錫でできた小道具類、いつも使っている針や糸やテープ等とマグネットの入ったニードルマインダーや
    針休め・・・なんとなくそれなりになってこれならご紹介できるかしら・・・と送りました。
    背伸びせず汚いポーチはとても使い勝手が良いのでそれはそれで紹介してもよいかな・・と
    そちらもお送りしたところはい、1ページにまとめてご紹介いただきました。
    あ~これね・・・と本屋さんでページをめくってみてください。

 

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2018-10-05 21:15:00

 

 数ヶ月前のこと長津田教室の Iさんがデパートの和食器の催事を見ていたところ
 素敵な藍染のお皿が気になり見入っているとそのお皿の下にハーダンガー刺繍のドイリーが
 敷いてあるのを発見。どこか見覚えのある・・と思ってそこにいらした作家さんにお声かけすると
 「ええ、母がハーダンガー刺繍を習っているので・・」とお話しくださったそうで
 「そんな会話をしたらどうもせんせ、湘南台のお教室の方みたいで・・」と後日私のところに報告がありました。
 翌日ちょうど湘南台教室でしたのでその作家さんのお母様であるKさんにお話ししたところ
 「そうなの、突然九谷に染め付けの勉強に行く・・と行ってしまったの。やっと独立してね・・」
 とのこと。まあぐるっと廻って素敵な出会い。
 先週日本橋三越に催事で金沢から来ていらっしゃるというので他の用がてら和食器売り場を覗くと
 九谷のイメージを覆す藍の優しい動植物の染め付けられたお皿やお茶碗が並んでいます。
 とても緻密に描かれた丁寧なお仕事の数々。もちろんご本人もいらしたので
 ゆっくりとお話もさせていただきました。
 若い作家さんが優しい穏やかなお顔の下に信念を持って同じ手仕事の世界で取り組んでいらっしゃる・・
 その様子に思わず『頑張れ!』と応援したくなってしまいます。
 お皿の下に敷かれたハーダンガーのドイリーの数々にもお母様の応援の様子が垣間見れ
 とても和やかな気持ちになりました。
 ご興味のある方どうぞブログで川上真子さんの作品を見てやってください。

 

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2018-10-02 16:02:00

 

 自宅教室のKさんはお世話になった方々に差し上げるようにポーチを作りたい・・と
 おっしゃって夏前からずっとモチーフをお刺しになっていらっしゃいました。
 こんなポーチよ・・と持っていらしたのは通っていらっしゃる歯医者さんのものとかで
 使い勝手のよさそうな大きさ。この大きさに合うようにハーダンガーでモチーフを作って
 中央に取り付けたいの・・とのこと。
 量産は前からお得意でここまでの工程を全部の枚数やってから前に進むのよ。。と涼しいお顔。
 「せんせ、表生地、裏生地、ファスナーとかおしゃれにそろえて~」とおっしゃるので
 私の好みでよいのかしらんと思いながらモチーフの麻生地に合わせて無地ではなく柄物を
 選んでみました。中の裏生地は同系統の無地で・・ファスナーはこれまた良い感じを見つけ
 ご本人にお見せするとその日のメンバーも一緒になって、きゃあ~ファスナーの色に合わせて
 タグにイニシャル入れてつけたら可愛い~とか言いながら私も欲しい~~なんて人が続出し
 気のいい優しいKさん、できる範囲で増産され全部で20セット‼ 
 これからお仕立てに入ります。出来上がりが楽しみなのはKさん、私、の他にも相乗りした
 メンバーたち。大人可愛い素敵なポーチが出来上がりそうです。

 

 

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