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2021-04-13 08:10:00

  

 2014年、2019年の2回出かけることのできた北欧旅行。
 その2度ともご参加くださった鎌倉教室Hさんから依頼を受け
 フレームとトレイを作成いたしました。
 フレームはデンマークの地図。そうそう2019年はこの海を
 ノルウェーから船で入ったのよね~ アマリエンボー宮殿の近衛兵や
 ローゼンボー城、コペンハーゲン市内の凄い数の自転車、
 右上の黄色いお家はまるでグレーブミュージアムのようだし、
 アマーの庭には家畜がいっぱいいましたっけ・・・
 地図を見ながらいろいろ思い出されます。
 今でもご一緒した皆さんとはホント良い時に出かけたわよね~と
 楽しかった日々を振り返っています。
 トレイは何人もの方が刺したロイヤルコペンハーゲンを思い出させる柄に
 ひと手間加えて例のうろこ模様やドロンワークまで入り自粛中のHさんが
 思い出のコペンを懐かしんで心を込めてお刺しになった様子が伺えます。
 またいつか夢のような旅行ができる日が来るといいなあ。。。。
 Hさん月末のお教室でお渡ししますね。
 

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2021-04-08 14:18:00

 

 4月3日土曜より東京ヴォーグ学園での5回でドイリーを作り上げる単発講座が始まりました。
 ヴォーグさんがお引っ越しをして初めて伺うヴォーグ学園は水道橋駅近くのビルの7F。
 どんな感じかしらと楽しみに出かけました。
 単発物の初回はどの程度のお手々の方が来られるか蓋を開けてみないとわからず
 どんなクラスになるだろうとドキドキして伺いましたが
 募集の際に«針を持ったことのあるハーダンガー初心者以上‥»と注釈をつけていたこともあるのと
 ヴォーグさんの募集でもあるためか、もうそれはそれはすんなりと進みましたよ。
 あれれ、知っているお顔が・・・はい元生徒さんや現生徒さんが1/3もいらっしゃいます。
 ということで普段各お教室で鍛え上げていただいている?ミソノは安心のスタートでありました。
 初回は生地目に慣れしつけとサテンステッチ。
 5月は連休と重なり次は6月になってしまうため結構な分量を宿題にしましたが
 お宅に帰られてきっと一気に終わってしまっているだろうと思われます。
 9月には皆さんご一緒に出来上がるところまでコロナを潜り抜け楽しめたらいいなあ~と
 思っています。
 受講の皆様あと4回どうぞよろしくお付き合いくださいね。
 また6月にお目にかかります。

 

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2021-04-05 07:19:00

 

 こちらは湘南台Kさん。
 いつもレティチェッロの作品しかお刺しにならない達人さんです。
 私はいつも「作品は引き算ですよ~いっぱい入れればいいってもんじゃあないのよ~」
 と持論を展開していますが「せんせ、先生に嫌われても目いっぱい刺したいのよ・・」
 「そんなに刺したい人には刺してもらいましょ!」と笑い合いながら
 目いっぱい刺して出来上がったのがこちら。
 あまりの美しさに白いテーブルの上の写真では惜しくなり
 着ていったコートを裏返しにして紺の裏地の上でパチリ。
 ため息の出る美しさです。

 

 

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      大作のご紹介が続きました。
    大作はちょこちょこ刺していては出来上がりません。
    その方の刺繍と向き合う心持ちが見えます。
    自粛の時も1人になったお部屋で心静かに針を進めるそれぞれのお姿が
    目に浮かびます。
    針と対峙しながらご自身と対峙なさっているのですよね。

 

 


2021-04-02 08:10:00

 

 ようやくスタートした湘南台教室のIさんの作品です。
 この作品の出所はイタリアの«Ricami»という手芸本のハーダンガーですが
 すべての目数が6目基準でいつもの場所取りと違いました。
 凄く斬新で素敵なデザインでしたので手の空いたIさんにお勧めするにあたり
 パターンのすべてをいつも通りの4目に置き換え書き直してみました。
 12目のベージュの生地に糸の色は個性的な#927
 自粛前にほんの少ししか進めていなかったので
 生地の色と糸の見え具合のバランスや4目に置き換えた俯瞰的な見え具合のバランス等
 とても心配していたのですがさすがIさん、さらっと仕上げてくださいました。
 美しいです。

 

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