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2019-11-08 09:49:00

 

  32年経つアトリエは断捨離中。ところが糸1本にもいろいろなことが思い出されて
  何かに使えそうと取って置くことになりアルバムをめくればその時の風景が浮かび
  新しい手法を会得した時の感動再びで手が止まり・・・ということで思いつくままに
  創り出した作品をご覧ください。

 

  と作品展のご案内をいただいたのは今も月に1度ではありますがお邪魔している
  Mjuk(ミュック)の北原先生と多家先生のお2人。
  先日、一緒に通っている半田さんとともに開催中の京橋のギャラリーを訪ねました。
  私、織物は全くの素人で織りの種類さえよく知りません。こちらも深い世界なので
  手を出してはイカンイカンと拝見しましたがその織りの種類、多様な糸の種類と模様行き・・・
  それらに感心しながら拝見しました。
  何より手仕事がもうお好きで仕方がない感じが伝わり熱くなります。
  1つ1つ解説いただき「この糸はねあの時スウェーデンでね・・・」「この糸はあの時並んで
  買ったのよ。」「この糸はもったいないからこれと組んでみたの。」・・・・
  織物の他にも私が教えていただいたフレーター、ナーベルソム、半田さんがお習いのボビン、
  クロスステッチにホワイトワーク・・・
  よく私も生徒さん方に先生手は何本お持ちですか?なんて聞かれますが私の比ではないのです。
  そのパワーが32年休む暇なく続いてきた重みが犇々と伝わります。
  そうしてそれらを解説する時の先生の嬉しそうなお顔!
  きっと展示前に徹夜に近い状態で組み上げ、搬入、飾りつけとお忙しかっただろうと思いますが
  とってもお幸せそう‼

  中でも多家先生が残り糸で織った色糸のグラデーションの織物をハイと手渡されその後
  北原先生がイメージでその上に刺繍をした風景の数々はなんと可愛らしいのでしょう。
  半田さんと2人、スウェーデンが近い感じがするね。と話しました。

 

  ご案内が遅れましたが10日(最終日は3:30まで)まで京橋 明治屋近くギャラリーくぼた6F
  にて開催中です。
  この週末お時間のある方は覗いてみてください。

  

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