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2019-11-11 06:46:00

 

 先日も書きましたが先生はいくつ手を持っているの?とよく質問されます。
 私もそんなに手が早いわけではありませんが多分人より刺繍のことを考える時間が長いのだと思います。
 夏が始まる頃に毎年最新作を皆さんと楽しむ鎌倉教室の来年の作品のことを考えます。
 鎌倉教室は2008年から1年定期で行っていて私の方から生徒さんに毎年11月頃になると
 来年作成する作品を公表してます。
 今年も来年の作品を早い時点で考え手が早いわけではけしてないミソノに代わり
 自宅教室の凄腕さんたちにお手伝いをしていただいていました。


 先月の鎌倉教室でもうすでに内容は発表したのですが
 来年は皆さんにデザインをする・・ということをしていただいてはどうかと考えました。
 全てデザイン‥となるとどうしていいかわからなくなってしまいますでしょうから
 周りのハーダンガー部分は大きさを決め中央模様に自分らしい何かを入れていく・・・
 そんなことができたら他の方のと比べながら楽しめるのではないかと思いました。
 え~そんなこと言われても・・・と聞こえてきそうなのでたたき台を作っておこうと
 3タイプそれぞれの影武者さんにデザインパターンをお渡しして作成いただきましたよ。

 

 まずは長方パターン 出来上がりサイズ 67㎝×46㎝  作成者Sさん
 中央部分はウェービングとレゼデージの薄いブルーのお花を4弁ずつちらしクリームの花芯を入れて・・

 

 

2019s235.JPG

 

 

            2019s234.JPG



    パターンは長方と正方を用意しましたのでお好きな方を。
    生地の色は白を考えていますがハーダンガー部分の糸の色、中央模様のウェービングや
    お花の色を変えていったら様々なタイプができるのではないかしら。
    少しきつめにきゅっきゅっと引いたダブルのウェービングステッチがとても効果的で
    中々素敵な作品に仕上がりました。