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2017-02-06 08:48:00

 自宅教室Kさんから次のお題をいただきました。
 「せんせ、恩師の金婚式の記念に作品を作りたいのだけれど、いかにもアニバーサリーなものではなく
 普段使っていただけてさりげなくあ~金婚式の記念だ!ってわかるものを刺したい!! トレイに入るデザインで
 何か良い考えはないかしら・・・」とのこと。
 「OK!わかりました。」その場ではわかりましたと言ってしまうしかなく後からう~んと頭を抱えます。
 その時に私のやりたいステッチや気になっているステッチと生徒さんの希望条件が頭の中で組み合わさって
 「こんな感じはどうかしら・・」と提案した時の生徒さんのOKサインの目の輝きをいただいた時はちょっと安心。
 そしてその合体ものが形になっていくのを間近で見ることができ楽しい仕事です。
 ハイ今回もKさんの目がキラリンと輝き早速とりかかり何と3週間のうちに凄い勢いで土台を刺してこられました。
 そしてそこにお花をとばします。画像は白いお花ですがこのお花を50個だけ金婚式用に金のお花(星)を
 とばそうと考えましたよ。楽しい~~
 隣で見ていたEさんもきゃ~刺したい!とうずうずしておいでです。

 

 

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2017-02-04 17:59:00

 

 湘南台教室Sさんの大作が出来上がりました。
 原先生の本『華麗なハーダンガ^-刺繍』からのデザインをベージュの生地に黒糸で・・・
 カルテを見たら16年3月11日スタートになっていましたので1年かからず仕上げておしまいになられました。
 Sさんちっとも顔色を変えず淡々とお刺しになるのでちょっとつまりません。。。
 早さももちろんですが美しい手をお持ちでどのステッチも◎二重丸!とても美しいのです。
  

  

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  それぞれのステッチにより黒色の分量が微妙に異なる配分でホントに見事です。
  中央部分とドロンワークの外側の部分はアジュールが入っていますが黒で刺したら
  とても重くなってしまったので黒糸でなく生地と同色にしました。
  あとはアジュールのステッチをお教えしたのとドロンワークの模様配分とチェックをお手伝いしたくらいで
  おうちで淡々とお進めくださいましたよ。その間に他の作品も持ちながら・・・

 

  

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            2017s029.jpg

 

   アジュールを形作るラインの美しさ、ドロンワークに施された黒糸の引きの見事さ、同じ模様が同じに
   並ぶ神経の細やかさ・・・どれをとっても一流です。

 

 


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