Report

2018-01-27 19:18:00

 

 ただいま作品展に向けて額装、トレイ、縫製等依頼が多くなってきていて
 皆さん仕上げに急ピッチで進んでいます。
 毎日のように『やれば出来る子だからね・・・』と皆さんを励ましつつ
 そしてお仲間も他人には厳しく『あなたならできるできる・・・』。。。
 皆がんばっております。

 そんな中、自宅教室Tさんが「せんせ、これも額を選んでいただけますか」と持っていらした作品は
 なんて素敵なクロスステッチの大作!!
 お嬢さんがお刺しになったと言うのです。
 仕事も家事もこなしながらコツコツと針を楽しんでいる母の背中を見ていたのでしょう。
 ある日針を持ってみたい!と小さなクロスステッチを刺したら楽しくなってしまったみたいで
 ご一緒にヤフオクで気になるデザインの刺繡キットを購入し、コツコツと時間を見つけては
 刺してきたのだそう。
 ファーストフレームだというのにこの大作!!

 

 

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 ママからの技術の伝授もあり針目のそろい方も後ろの糸処理もきれいに出来申し分ありません。
 若い世代が針を楽しんでくださること、それもこんな素敵な作品を仕上げてくださったこと、
 嬉しいではありませんか。一生の宝物ですね。
 いつの日かこれを刺していた時はあんなこと考えてたっけ・・と思い出されることでしょう。
 日々の生活の気持ちの落ち着かせ場所としてこんな時間の使い方もありよ・・と
 教えてあげたTママと実行したお嬢さんに乾杯だあ~
 もうね、次の作品に取り掛かっておいでです。


 この作品も作品展にお借りしちゃおうかな・・とたくらんでいます。

 


2018-01-22 15:19:00

 

 いつも雪や台風などの日は自宅教室は自己責任でいらしてね・・・とお伝えしているので
 今日は自主休講以外の4名の方と濃~い授業を行いました。
 皆さん帰りが心配なので早めのお茶と早めの解散!
 ケーキはお休みの方の分も大きくお分けして・・・ね。
 午後は雪を見ながら久しぶりに1人の穏やかな時間を過ごしています。
 そうそう昨年のGalleryのupを下半期分していなかったわ・・と思い立ち
 一気にupいたしました。
 Sさんにお願いして2016年分もアーカイブのページに移動していただきました。
 毎日の積み重ねの仕事がReportやGalleryとして記録され厚みを増してまいりました。
 たまに読み返して時間を忘れることも・・・ネ、ありますでしょ。

 

 今日の1枚 昨年のGalleryから長津田教室 Iさんの作品。

 

        2017s344.jpg

         大塚あや子先生の『白い糸の刺繡』からのアレンジです。
         旅行にこんな下着入れがお供していたら嬉しいですね。
       

                      2017s345.jpg

                        中はこんな仕切りで。

 

  明日も交通機関の乱れが予想されます。
  どうぞ足をご確認のうえご自身の判断でいらしてください。

 

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  先日のReportに多くのメールを頂戴しました。
  きっとOさんも喜んでいますよ・・と多くのお声。
  ただいまもお病気と戦っている方が何人もいらっしゃいます。
  このページを楽しみに待っていてくださっていますが
  そんな方々のお力としてお針マジックが伝わるといいなあ~と思っています。


2018-01-20 12:48:00

 

 昨年暮のReportで大切な刺繡仲間を亡くしたお話をしました。
 Oさんはノルウェーの旅行にも同行し、ハルダンゲルミュージアムで
 一緒に作品を見た時一番素敵だったエプロンを帰国してから
 「是非刺したい! せんせ、パターンを起こして欲しい。」と依頼を受けました。
 2年半余りの間とても細かいステッチをコツコツ刺しておいででしたが
 途中で病魔に襲われ続けることが出来なくなってしまいました。
 まだお話ができる時にお会いして是非続きを刺し上げて欲しいとお願いされました。
 Oさんと仲良しだったTさんを通じて刺しかけの作品は私の手元へ。
 スタッフのEさんにお話しすると涙を交えて是非彼女のお元気なうちに仕上げましょうと
 協力くださり自分の作品を後回しにお手伝いくださいました。
 が、仕上げを見ることなく逝ってしまわれました。
 昨年のうちにEさんから刺繡部分を受け取りこの度ようやくミシンかけを終了し
 先週周囲をまつり上げエプロンに仕上げ終了することができました。
 見て下さい、この手仕事!!
 バトンをつなぎようやく仕上がった尊い作品。
 後から仕上げた部分は生地の色も新しく逆にそれが様々な時間を物語ります。

 

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 この作品は私の本p.50に出ています。
 1900年のパリ万博の作品が蘇りました。
 作品展にはOさんが私に残してくださったカルトナージュで仕上げた糸ケースと共に
   皆さんに見ていただこうと思っています。
 Oさん天国から見ていてね。

 


2018-01-14 16:30:00

 

 長津田教室Hさんの大きなフレームが出来上がりました。

 

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    優しい小さなリースが12ヶ並びます。
    購入した本にこのリースを見つけた時、花糸の大好きなHさんのお顔が浮かびました。
    早速「ね素敵でしょ。」と半ば強引にお見せすると
    とても喜んですぐに刺し始めたいと・・・・
    花糸はお穣さんが「全色プレゼントしてくれたの・・」と言いつつ
    それには手をつけず新たに使用色を全部そろえコツコツとお刺しくださいました。

    

2018s010.jpg 2018s011.jpg

 

  1つ1つがホントに可憐でリースに詰まっている小さな幸せが沢山並べて花開いた感じで
  まだご本人にも仕上がりをお見せしていないのだけれど嬉しくなって皆さんに
  公開してしまいます。
  同じ区画を12あけダブルマットにしたフレーミングも可愛らしく仕上げ作業も心弾みました。
  Hさん今週お持ちしますね。

 

 


2018-01-12 19:07:00

 

 9日の自宅から今年のお教室が開始いたしました。
 9日の午後にはもう作品展のDM用の写真撮影、打ち合わせも済ませ
 またお教室では出展作品の聞き込みを開始!!
 超多忙な生活が始まりました。
 まだ自分の作品も出来ていないのだけれどお正月休みまではここまで・・と
 思っているところまで刺し終えたらちょっぴり安心してしまって。。
 イカンイカンと改めてモードをオンにしているところです。

 

  出展作品の聞き込み調査は例の生徒さんそれぞれのカルテ(昨年一新したので2冊)を持ち出し
 「ほらあの作品があるじゃない。」「あのグレーの生地に白糸で刺したやつ・・」
 「あ~あれ?せんせよく覚えていますね・・」なんて調子で
 「誰にもあげてないよね」「あげてたらちょっと返してもらって・・・」なんて
  またまた笑いながらチョイスしています。
  沢山作品をお持ちの方ご自分のお出しになりたい作品決めておいてくださいね。

 

 

 今日の画像。お正月に毎年干支を入れて年賀葉書をお作りになられる自宅教室Nさん。
 今年は可愛らしいワンチャンで。

 

2018s006.jpg 

 

 それから暮に出来上がった作品をお年賀葉書にお使いになった自宅教室Tさん。
 こちらの現物は作品展にもお出しくださるはず。細かい美しい手作業を
 皆さんお楽しみに・・ 

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