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2023-07-07 20:50:00

そして最後に広岡先生とミソノのコラボの壁面です。
飾り付け当日までどんな作品が届くかとワクワクしながら
箱を開け広岡先生の作品を待ちました。
前にもお話しましたが早い段階でアジュールを20数点刺したものを
先生にお渡ししていたのでそれがどんなふうにお料理されているか
とても楽しみにしておりました。
お花のリースになってくるとは・・・

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私がコロナ中に刺していた抜きアジュールの2点を一緒に
飾らせていただきました。

 

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それとね、広岡先生にお借りしたボード。
下部分にアンティークレースが数本飾られていたのですが
先生の提案で私のドローンワークと変えて飾ってみました。
お気づきの方がいらしたか、このドローンワークが付箋や
マスキングテープの原案でゴザイマシタ。

 

 


2023-07-06 08:45:00

こちらの壁面はプントアンティーコの大きなクロスが2点、
ご姉妹でお刺しです。
フィレとドロンワーク、そしてレティの縦長フレームが2点
そしてレティチェッロの丸テーブルがクロスが2点。
どちらも力作です。

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丸テーブルの2点はどちらもご自宅のテーブルに合わせて
お作りになったもの。せっかくなのでその形でお見せしたい・・と
思い、四角の台の上に段ボールでちょうどいい丸を切って
乗せその上に飾らせていただきましたよ。 
素敵でしたね。

 

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2023-07-03 07:41:00

もう1つのXmasはツリーに飾ったモチーフ。

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「せんせ、あれはガチャポンの入れ物ですか?」と何人も聞かれましたが
いいえ、きちんと見つけて購入しました。
昔 洋書でこんな飾り方をしていたのを思い出しスタッフに話すと
作りましょ‥と盛り上がったモチーフです。
ケースの直径に合わせ何通りものモチーフをせっせと作り
リボンで飾っていきました、
実はこのモチーフデザインが付箋のデザインの一部です。

 


2023-06-28 20:33:00

ブルーの方のXmasは皆さんの作品を集める段階で
刺していらっしゃる方が結構いらしたので1コーナー作れる・・
と一人計画段階でニマニマしていたのでした。
早い段階でそれに合わせて竹内先生にブルーのクリスマスの
テーブルをお作りいただく様お願いをしておりました。 

 

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シマウマも空を飛びお茶目に参加。
私は雪の結晶を白いフレームに入れて一緒に飾ってみました。

 


2023-06-27 14:25:00

ようやくクリスマスコーナーに到着しました。

今回は敢えて2色に分けて展示をしてみました。
赤を主体とした暖かなXmas作品、
そしてブルーを基調としたXmas作品。

赤の方は一昨年のうちにIKEAにて吊り下げのモニュメントを
見つけていたのでそれを中心にお飾りしてみました。 

 

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赤とグリーンでまとめられたコーナーには
人気の高いクリスマスのサンプラーや大小さまざまな
愛らしいフレームが並びました。