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2018-04-04 20:52:00

 

 今回生徒さん方に作品展をするにあたって作品はお1人5点まで・・・と
 ご案内いたしました。全てのお教室の中で7名ほど「せんせ、作品は何を持ってきましょう?」
 という前回の作品展からの3年の間にたっくさん作品をお刺しになった方がいらっしゃいます。
 「あれもあるしあれもあるわね~じゃあとりあえず画像を全て見せてもらえますか」なんてことで
 3年のうちの全ての画像を見せていただきこれとこれとこれと・・・なんて風に
 贅沢に作品を選ばさせていただきました。
 が、どれも素晴らしい皆さんに見ていただきたい作品ばかりで5点に絞れず6点になってしまいました。
 そしてそのうちこれは3部作ってことで1点と数えますね。なんて受け取ったものも数点・・・
 いずれもミソノルールということで点数に関しては皆様ご勘弁を。
 それぐらい見て欲しい作品群です。

 

    

     2018s058.jpg

       港北東急教室Yさん
       スタンプワークをお刺しになりまわりにハーダンガーをプラスした3部作。

  

           

         2018s068.jpg

        自宅教室Uさん
        フィレとレティチェッロを合わせた3部作。


2018-04-01 10:19:00

 

 4月に入りました。
 作品展打ち上げのピンチョスのメニューが決まったり出展者の人数が確定したり
 出展作が最終確定し各コーナーの配置が出来上がってきたり
 額や縫製やトレイの作成順も一通りこなせてきたし備品の準備も頭に入ったし・・・
 いよいよな感じになってきました。
 夜はお布団に入るとバタンキューですが朝方早く目を覚ますと
 あれは大丈夫かこれは大丈夫かと気になることが目白押しで気が急いて
 1人あわただしくしています。

 

 今回は今までにもましてお手伝いの志願兵が多く,こちらから募集する前に
 ほとんど埋まってしまいました。
 特に前日の飾り付けのお手伝いには40名もの生徒さんが是非立ち会いたいと
 名乗り出てくださいました。 
 皆さんの作品(どうも600点を超えそう・・・)を身近に手伝いながらじっくり拝見できる
 ので楽しいし勉強になる・・とおっしゃってくださる方がほとんどです。
 がしかしミソノの厳しい顔も見えてしまうので今からカクゴしておいて下さい。
 その他受付嬢、監視係。自らお手をお挙げくださった皆さん本当にありがとうございます。

 続々と届く作品には1点ずつ仕上げにアイロンをかけています。
 べっぴんさんに見えないと困りますものね。そして会場に移動中しわが出来たら
 あちらでもう一度アイロンしますよ。もうバッチリ手馴れたものです。お任せください。

 

 今日は自宅教室Nさんの作品をご覧に入れましょう。
 

    2018s063.jpg

 

   クロスステッチで花糸を使用し同じ巾に出来上がったリボン状のお花たち。
   これをパッチワーク風に繋いで1枚のクロスに仕上げられました。
   周りのすずらんのリボンテープはご自身で用意なさったものの色がさわやか過ぎて
   気に入らないと少しアンティーク風に染めておしまいになられました。
   なんて愛らしい大人可愛いのでしょう。
   今回はクロスステッチの作品、クロスステッチと他の手法を組んだ作品で1コーナー
   作ります。どうぞお楽しみになさってください。

 

 


2018-03-27 16:27:00

 

 我が家の息子が独立をし家を出て行きました。
 取り合えず新居を整えるから・・・と発つ鳥あとを濁したまま3週間過ぎたのですが
 ようやく落ちつぃたのかこの週末戻りもう使わない机等を解体したり
 要らなくなった物を処分したり使っていた自転車を磨いたりして帰っていきました。
 ええ、と言うことは一部屋空きました。
 ちょうど作品展の道具や生徒さんの作品やら山のようになっていたものですから
 ラッキー!とばかり空っぽになった部屋にどんどんと物を運び込みました。
 ただいま額の箱は30ヶ位並んでいるかな。
 まだまだ入ります。皆さんの作品をお待ちしております。

 

 そんなお部屋に収まった作品の中から
 今日はオリジナルのアレンジものを2点ご紹介いたしましょう。

    

2018s060.jpg

 

  №3の作品をアレンジしてくださったのは旧つきみ野教室Mさん
  お友達の家のテーブルにぴったり合うように作って・・って頼まれちゃったの・・
  と言いながらサイズも色もお友達に言われた通りに作り上げましたよ。
  オリジナルの部分をずっと中央に繰り返しまわりは巾いっぱいに
  レース模様を繰り返して・・・中央のアイレット部分を刻みにリンクさせて
  バランスを見ました。長~い素敵なランナーの出来上がりです。

 

      

       2018s061.JPG

 

     自宅教室Kさんは#928の糸を使用して何か大作を・・・と中央模様を刺し始めましたが
     途中で廻りはやっぱり先生のデザインで行きたい!・・と№17を正方バージョンに
     変形してお刺しくださいました。正方の大きなクロスの完成です。 

    

  作品展ではオリジナル作品の展開も見ていただけたらと本のページ別に展示しようかと
  考えています。

 

 

 

 


2018-03-24 15:40:00

 

 昨年ノルウェーのハルダンゲル新聞の記者さんに取材を受けたお話をこのページでも紹介しましたが
 この度その新聞を手に入れることが出来ました。 
 『Misono Futaba 20年間ハルダンゲル刺繡に携わる。彼女は日本でノルウェー文化を繋げる。』
 ってな見出しです。思った以上に大きく半面も使っての記事にびっくり! 

  

                                        2018s062.jpg

 

                 いただいた日本語訳は直訳でちょっぴりわかりづらいけど 
       ノルウェーのハルダンゲル民族博物館も訪ねたことがありとてもハルダンゲル刺繡を
       愛している・・著書にもフィヨルドの美しいブルーが使われ日本の中でノルウェーに
       対する興味は育っている・・・と
       

    身の引き締る思いです。毎日を一歩一歩進めていかなくては・・
    数日バタバタしていて針を持っていなかったものですからあわてて刺しかけのものを取り出し
    思わず刺繡しているふりをしてみました。。


2018-03-18 14:41:00

 

 河出書房新社から発行されている『クロスステッチで楽しむレース模様』の本は
 レース好きな人にはたまらない1冊。沢山のレースがクロスステッチで表現され
 数人がこの本をアレンジして作品を作っておいでです。
 レースを直角に剥ぐようにしてテーブルクロスを作ってはどうかしら・・・
 そんなアレンジに挑戦してくださったのは自宅教室 OさんとTさん。
 

    2018s055.jpg

 

          

           2018s056.jpg

 

   どちらも大きな正方のクロスに仕上がりました。 
   それぞれ端の中心からコーナーに向かってクロスステッチを刺しぶつかったところで
   剥ぎ部分のラインを探していきました。
   中央の無地部分にはこちらもそれぞれ違ったアジュールで遊んでみました。
   周りのスカラップも美しく見ごたえのある作品に仕上がりました。 


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