三越カルチャーサロンMさんのフレームが出来上がりました。私の本のNo.20 の作品を再現されました。
ロイヤルコペンハーゲンの小プレートは後ろに穴の開いたものを使用。ワイヤーをプレート、作品、マットに通しその後ろで留めています。
プレートは左からおやゆび姫、裸の王様、くるみ割り人形、人魚姫。どれもデンマークを代表する童話作家アンデルセンの有名なお話から。Mさんと一緒に「どの順番にする?これが右端かね〜」「この向きが可愛いんじゃない?」などと会話が弾みます。最後には「うう〜ん、全て先生にお任せ!」ということでミソノの勝手な順番に・・・・そのやりとりが楽いのです。