Report
日曜のワークショップにはいつもの楽しいメンバーが集まり
とても地味なアジュールのキュキュッと均等に引く作業を
時間内ずうっと続け最後にお花模様の説明をして終了いたしました。
ご参加の皆様お暑い中ありがとうございました。
さて同じアジュールのお話。
今年の頭に今年はアジュールに力を入れる!と宣言をし
合間を見ながらコツコツと刺し貯めておりました。
とりあえず100種になるまでと刺していたものが88種まで来ました。
1種類のステッチで埋めるもの、横に進むもの、縦に進むもの、斜めに進むもの
2種以上のステッチを組み合わせたもの、刺したステッチの目立つもの、
刺した糸でなく穴が模様に見えるもの・・・・
奥が深い‼
とりあえず100種までそして系列立てて1冊にまとめていこうと考えています。
いつか皆さんにお見せできるように。
私の母校は文化女子大学(共学となり現文化学園大学)ですが
老後は系列の文化学園図書館で専門書に触れる‥なんてことをして
過ごしたいナなんて思っておりましたの。
何かとっかかりが欲しいなと思っていた矢先文化服装学院の生涯学習の
講座一覧の冊子を目にしパラパラとめくると面白そうな講座が沢山あるではありませんか。
思い立ったが吉日とばかりオープンカレッジ1日講座を2つ早速申し込み!
先日強烈な暑さにもめげず2週に渡り講座を受けてきました。
1つは世界の手芸技法と歴史①、そしてもう1つは世界の手芸技法テクニック編レース。
刺繍の歴史は紀元前古代エジプトやメソポタミア、中国で高度な文明下での装飾。
飾りだけでなく信仰、権力、身分、願いと伝える役割を担っていたこと。
その後ローマ帝国による異文化交流、キリスト教イスラム教ビザンティン文化の
融合によって装飾芸術がもとになりヨーロッパ各地に受け継がれていったこと。
またルネッサンス期には信仰の刺繍から美を表現する刺繍に変わっていったこと。
今回は前編でそこまで。
そして貴族のみならず一般に白糸を使う技法が生まれたことを受け
実技編はレース技法としてつなぐ様々なステッチをお習いしてきました。
午後まで30分の昼休憩以外6時間じっくり生徒をしてまいりました。
ひや~集中力はエネルギ-を使います。(たぶん年齢は一番上。帰りの電車は爆睡!)

いずれも前編で後編は冬に予定とのことなので続きも受けようと思っています。
学ぶ大切さを感じながらそれらの内容が深みとなってまた皆さんのところに
違う意味で還元できたらいいナと思っております。
自宅教室には他の生徒さんとバッティングしないシークレットクラス?が
いくつか存在します。外のクラスが自宅に場所を変えたクラスや
例の小っちゃいものクラブや旅行を機に仲良しになったクラスや・・・
どのクラスも愛くるしいお姉さま方で私を元気づけてくださいます。
そんなクラスの中の一員Rちゃんがこの度留学のため渡米することになり
依頼を受けていたトレイを何とか間に合わせて留学前に渡さねば・・と
慌てて仕上げました。
まあお賑やかなクラスでしたが多分彼女がいなくなっても賑やかは
変わらないと思いますがメンバー皆んなでお帰りをお待ちしていますよ。
嬉しいことにあちらでお勉強の合間に刺したいと少々大きな作品を
お連れ下さるとか。気分転換ができたらいいわね。
自宅教室 Iさんは一昨年のワークショップで作ったポーチをまた作ろうと
バネ口ポーチをネットで注文したところ10組届いてしまったとのこと。
それなら10ケ全部作ってお友達に配ろう・・と全てご自身の在庫から
リボンやテープや糸を取り出しこの度10ケ完成!とお見せくださいました。
手芸好きさんは大体の方が押し入れ1つ在庫をお持ち!ですよね。
いつか使いたい布、いつか使いたいリボン、いつか使いたい糸、いつか使いたい
チャーム・・・etc 皆様も小物作りいかがでしょう。
さてさて今年のワークショップの準備もできました。
まだ若干午前クラスお入りになれます。
暑い毎日ですがご一緒にいかがですか。
詳細は7月6日付けのReportで。









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