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2022-11-29 10:02:00

 

 自宅教室Oさんのクロスステッチのフレームが出来上がりました。
 元の冊子に載っているパターンはなかなか地味で?2色展開の
 作品でその冊子を見た方は私も含めパラパラとページを
 送ってしまうような感じだったのですが
 Oさんはしっかりと目にとめ白グリーンを基調に
 クリームからオレンジまでの色を使用して
 美しい作品に仕上げてくださいました。
 「せんせ、周りに少しドロンワークを入れたい!」とおっしゃるので
 細めのあまり作品を邪魔しない程度に入れてみました。
 オレンジのサテンも効果的!

 

     2022s189JO.jpg


 パターンデザインそのものもそうですが
 色やフレームのイメージ等お好みをしっかり持って
 ご自身の思い通りのところに持って行く・・・
 刺繍は最終的にはそういうことなんだろうなと
 生徒さんそれぞれのお好きなもの。のところに結び付けていくのが
 私の仕事なのだろうと思ったりします。

 


2022-11-24 07:52:00

 

 皆さんはピンタレストご存知ですか? 
 ‘ハーダンガー刺繍’ なんて検索すると沢山のハーダンガーが出てきます。
 なぜか知らねど私の作品なんかも出てきたりします。
 1作品クリックするとこれと似た作品‥なんて言ってまたまたたっくさん
 出てきます。見入っているとすぐ時間が過ぎていってしまいます。
 私のところにお通いの方々は感度が高いのでいつも新しい本や
 SNSの情報をお持ちでいつも「こんなのご存知ですか?」と見せてくださる。
 「せんせ、たぶんロシアの方かしら?こんなの作ってます!」と
 ピンタレストの作品を教えてくださったBさん、教えてくださるだけでなく
 貪欲にこの作品作れますか?とのこと。
 個人で楽しむためのものととらえその画像をアップにしながら
 見えない部分は想像しながらパターンを作成させてもらっています。
 今回は今までにない模様行。
 カット後のかがり模様はたぶんこんな感じ。
 周囲の模様と数が合わないので調整してみたヮ。
 ここをこうしてこうしてみて・・・なんて言いながら
 楽しんで進めていますよ。

 2022s182.jpg

 

    2022s183.jpg

 

2022s184.jpg


2022-11-19 06:56:00

 

  自宅教室ベテランKさんが約半年前
  「せんせ、少し大きな作品で楽しめるものが刺したい!」と
  おっしゃるので「実はね気になっているデザインがあるのだけれど
  頑張ってパターン起こしちゃおうかしら・・」と取り組んだのは
  2019年に行った北欧旅行の際に写真を撮ってきたデザイン。
  いつか取り組んでみたいと思っていたので作品の画を引き延ばしたり
  想像したりしながらパターンを起こしKさんにお渡ししました。
  1ヶ月の間も置かずなんと今度は湘南台のベテランTさんが
  「せんせ、これを刺してみたいのだけれど・・」と画を見せてくださったのは
  まさにそのデザイン‼︎ 旅行にご一緒したTさんも
  ずっとその作品が気になっていたとのこと。
  もうパターンを起こした旨をお伝えするとTさんもすぐに
  とりかかられたのでした。
  数種のアイレットが無数に飛び交い、え~ここは全部ピコット~?
  やるって言ったよね…と半分脅しながら
  お2人ともはりきって進行中です。
  作品展には目数の違った2点2つ並べて見たいなあ~
  コロナ前の北欧の大切な思い出。
  思いを馳せながら作品に向き合って前に進んでいきたいです。

 

                2022s188.jpg

 

   


2022-11-15 06:11:00

 

 少し前に自宅教室に新たな方を数名お迎えしたお話をしました。
 新しくお入りのTさんはお通いになっている方のご紹介で
 お仲間になられましたが
 始めていらっしゃる時に刺しかけを持ってらして‥と言ったら
 「この刺しかけのここの刺し方を教えてください。」
 あれれ、あなたは新人ではなく旧人ね。
 それもそのはずもう長いことハーダンガーを続けてこられたとのこと。
 じゃあもう習う必要がないでしょ…なんて冗談を言いながら
 もうヘンリー等オリジナル物も抱えて楽しんでくださっています。
 その持ってらした刺しかけ作品が出来上がった!と3回目のお教室に
 お持ちになりました。
 ひゃ~1つ1つのステッチが均等に美しくそろっている。
 ブリオンも美しいわ~ ご自身でアレンジもなさっているし・・
 すご~いとご一緒の皆さんとたたえたのでした。
 多分私がお教えすることは何もないでしょう。
 でも感度の高いお仲間と同じ時間を過ごし喜びを分かち合いたい・・
 その気持ちは充分わかりますので新人、いや旧人認定で
 お仲間といたしましょう。
 どうぞお手柔らかに。

 

    2022s186JT.jpg


2022-11-12 06:36:00

 

 港北東急AクラスのKさんがチャレンジしてくださっているのは
 イタリアの冊子のハーダンガー。
 このパターン今までにKさんを含め3人チャレンジしていますが
 3人とも口をそろえ中のかがりを変えたい。全体の色を変えたい。
 中の模様を変えたいとおっしゃってミソノを悩ませます。
 それもそのはず、作品というよりはステッチのご案内的に
 上下左右に入る模様がすべて違ったりしているので
 お口をそろえて言うこともわかります。


 さて今回のKさんの場合、間の空間を何かクロスステッチで
 埋めたいとのこと。「せんせ、何か良いアイデアはありませんか?」
 「うんじゃあ家で何か探してみるね・・」と次のお教室で
 紹介したのはハーダンガー部分の糸の色に近い花糸でオリーブのモチーフを
 散らす‥と言う提案。
 クロスステッチのパターンだけお渡しして
 「いろいろな色で何種類か作品と同じ生地目で刺してみて。
 そしてそれを複数コピーして作品の上に置いて場所決めしましょ。」
 1ヶ月後Kさんその通りオリーブを沢山コピーして切り抜いて
 持ってこられました。
 こんな感じ?この色はやめる?これは向きを変える?・・・
 相談後、糊でぺたぺた地の目に沿わせて作品をコピーした紙の上に
 貼っていったのでした。 こんな作り方も面白いでしょ。
 出来上がりが楽しみな作品です。

 

    2022s181.jpg
 


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