Report

2026-06-23 08:19:00

先月から立て続けに映画を観ました。
プラダを着た悪魔2(こちらは1を復習してから2回目を観に行きました!)
それからイタリア映画 ダイヤモンド 私たちの衣装工房 
いずれも糸へん業界、とても興味深く拝見しました。
あくなきその世界への美への探求はお見事で気持ちを奮い立たせてくれます。
そして国立新美術館の生誕100年森英恵展にも足を運びました。
テキスタイルの蝶柄や花柄以外にも生地を重ねたり結んだり刺繍をしたり等の技術、
世界へ出るためを意識した日本調の数々のオートクチュール、
また航空会社や学校の制服に至るまで長きにわたり君臨された様子が一目瞭然、
点数からも内容からも素晴らしく感じとれる展示でした。

それぞれに時代背景を感じそれでもなお前に進む女子の強さ、
どちらも共通の感想です。

                   2026s095.jpeg

 

 


2026-06-18 15:03:00

湘南台教室Tさんの新たな作品が出来上がりました。
何でもお嬢様宅のカフェカーテンのご依頼があったとかで
『刺し場があんまり多くなくサラッと素敵で美しいもの』をというお題でした。
ちょうど他にお刺しの方がいらしてお教室に持って行っていた私のオリジナルの
中央模様を窓の中心少し下に横に並べて三つ折りと上部通し口の始末に
ジグザグにヘムかがりを入れましたよ。
お題通り 刺し場があまり多くなくサラッと美しいカフェカーテンの出来上がりです!

 

                              2026s094S-T.jpeg

 

 


2026-06-15 07:44:00

自宅教室Sさんのランナーが出来上がりました。
こちらは NordicNeedle の冊子からのデザインですが
長さや色はSさんのご希望で変えております。

     2026s089J-S.jpeg

Sさんもまた使用するためでなく新たな作品にチャレンジ組。
糸は♯927と#928の濃淡を使いバランスよく配置しています。
アイレットの変形のようなライン状のステッチに一苦労でしたが
サラッとした出来上がり、流石でゴザイマス。
周囲は♯12糸で2目のブランケットの仕上げです。


 

 


2026-06-10 06:07:00

セブンアカデミーにお通いのKさんはここのところドロンワークにチャレンジ中。
過去に私のところの生徒さんが刺したものの中からまず2柄それから1柄。
それには飽き足らず洋書を持参するとその中からまた新たに1柄
チャレンジなさいました。

  2026s083M-K.jpeg

  

彼女のレベルになると作品をどうしたい、どう飾りたいというよりは
新たなステッチにチャレンジしたい。どう土手を作成するのか
何目カットして何本糸を貼るのか、どう針が動いていくのか
美しく刺すにはどうしたらいいのか・・・そういう意欲なのだと思われます。
スゴイです。



2026-06-07 18:46:00

今年になってずっと刺し続けていた新作があと少しのところまで来ました。
かがりの模様は3種類規則性を持って刺しています。
画像一番手前のかがり模様は今回初めて作品に落とし込んだのですが
ノルウェーのハルダンゲル博物館に出向いた際教えていただいたステッチ。
結構な手数で一模様刺すのに時間を要すので自身で刺し場所を決めたはずなのに
ここに全部入れるのか‥と気が遠くなりそうでしたが
少しずつ続けると終わっていく・・・
もはや楽しみというよりは終わるために刺す!根性の世界です。
中央に最後のかがりを入れ周囲を三つ折りにしたら出来上がり。
そうそう皆さんに説明できるようしつけを外す前にパターンも仕上げないとね。
全て出来上がりましたらまたこのページからお見せしたいと思います。

 

     2026s090.jpeg

 


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...