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2020-09-23 13:05:00

 

 引き続き来年の鎌倉教室の作品を作成しています。
 ハーダンガーあり、クロスステッチあり、シュバルムあり、ドロンワークあり・・と
 サンプラーですから様々な手法を組み合わせ最後はタペストリーになるよう
 仕上げるつもりです。
 今日の画像はドロンワークの1つ、上部にダーニングでかがったドロンワークを施しましたので
 ちょっとお見せします。
 横糸をすっぽりと抜いて上下にフォーサイドで4本ずつ区切られた縦糸を4,3,2と段々になるよう
 ダーニングしていきます。8模様で1つのダーニングが完成。
 2区切り開けてまた8模様を繰り返し開けた2つのところに画のような模様を入れてみました。
 こういった模様の時は逆算してフォーサイドの数を8,2,8,2,8…最後は8で終わるよう決定させておきます。
 結ぶタイプと違ってダーニングは面を埋めますのでダイナミックな印象に。

  

               2020s155.JPG

                         
                                                                       あと少しで完成しそう。
                         出来上がりを楽しみにお待ちくださいな。
   

 


2020-09-14 15:59:00

 

 昨年の北欧旅行に参加なさった鎌倉教室Mさんより新しく発売になったヘデボの本を見て
 デンマークを思い返していた・・・とメールをいただきました。


 ただいまミソノは髪振り乱し家事の手を抜いて必死に来年の鎌倉教室のサンプルを作成しています。
 昨年の秋にミステリーツアーと題してサンプラーのタペストリーの作成を自宅教室Sさんに進めて
 もらっていたのですがその作品の目鼻が付きとってもいい感じなのでその作品のいいところ取りを
 させていただきアレンジを加えサンプラーを作成してます。
 新しい何かも組み込みたい・・・来年の鎌倉教室の皆さんの目がきらりと光るもの・・・
 そうだ、昔Mさんが旅行なさった時にどちらかの博物館で手に入れたドロンワークの
 いただいた画があったはず。。
 そんなことを考えるとお布団に入ってもあれをあそこに使いあの部分をその下に・・・と
 構想は尽きなくMさんお待ちなさい、迷プロデューサーミソノがアレンジしちゃいますよ~と
 張り切ってしまうのでした。
 そんな今日この頃にMさんからのメール。以心伝心?
 いい感じに組み込めた気がします。
 Mさんへの返信です。
 『その組み込めた作品、チラ見せしちゃいますね~』『来年もお楽しみにね~』


           2020s153.JPG      

                               張り切って仕上げます!
 


2020-09-08 15:21:00

 

 2017年に鎌倉教室用にデザインしたドイリーはどなたかがいつも刺していらっしゃる
 とても人気の1点です。

                     

               2017s254.jpg

 

 中央のサテンの雪の結晶の間にチロチロとステッチを加えた柄行きは皆さんの心を
 とらえたようでサンプル通りにお刺しになる方はもちろん、それをどんどん自分のものに
 変化させていっている方がお教室にはたくさんいらっしゃいます。
 今までの作品を振り返ってご紹介しましょう。

 

    2017s308.jpg

                  湘南台教室 Tさん  小物入れの蓋に・・・

 

    2017s261.jpg 

            三越カルチャーサロン Iさん
             ブルー系の糸でサテンを彩りよく並べランナーとクッションをお揃いで・・

 

   2020s113 SVF.JPG

            市ヶ谷セブンアカデミー Fさん
             黒糸で刺し横に並べてバッグになさいました。

 

   2020s150SK.JPG    

           湘南台教室 Kさん
               幅を広げてどんどんと模様を繰り返して・・・

 

 他にも糸をグリーンになさる方があったりホント色々変化していって楽しい!
 どんなふうにでもアレンジできるのはハーダンガーの良いところ。
 生みの親は嬉しいデス。。
 
 

 


2020-09-02 15:09:00

 

  フレームは依頼品がまとまってから大体納期2~3週間程度で作成していただいています。
  入れ込みは全て私がしますが今日はまとめて額装の日。
  クロスステッチのお雛様あり、クリスマスのサンプラーあり、ナンタケットのフレームあり・・・
  ほとんどの方が『せんせ、お任せ!』とおっしゃるので責任重大。
  フレームは作品に合わせそしてその方のイメージに合わせ、お好きそう‥と選んでみます。
  直で生地ごと入れ込む場合はベースのマットにくるんで後ろで始末、
  ドイリーの時には作品の裏に何ヶ所か両面テープで抑えて、
  マットで窓を作る場合は作品をマット裏面に両面テープで抑えます。
  左手前の作品、自宅教室Hさんはナンタケットバスケットの作品を刺した後
  モチーフを作成していたのですが「あれ、合体したら面白いかも・・・」
  なんて話になり同じフレームの中に入れ込んでしまいました。
  次にいらした時にモチーフの柄の場所を決めていただいて完成することにします。

 

          2020s145.JPG
  


2020-08-28 14:40:00

 

 2017年よりミュックの北原先生にお習いしていたフレーターとナーベルソム。
 先生の上京に合わせ1ヶ月に1回の変則的な特別レッスンをさせていただいていました。
 仕事の合間にしか伺うことが出来ず自身のお教室が済んでから車で駆けつけ
 それでも先生にお会いするためには次の段階まで前に進めなくては・・と
 伺う前に必死に復習をしたり次の準備をしたりしておりました。
 コロナ禍で自粛の時を過ごしそろそろ伺うためにやりかけを進めようと
 思っていた矢先、先生のご都合で続けることが難しくなってしまいました。

 フレーターもナーベルソムもとりあえず基本の進め方は覚えました。
 すぐに私の仕事に活かすというわけではありませんが
 こんな手仕事も北欧にはあるのよ・・と底辺を広げていただいた感がします。
 先生は何よりも手仕事が好き、様々な織り、刺繍にレース・・・
 何でもご存じでそして手を抜かない。クリスマスには生徒さん方に
 手作りの小物まで用意してくださるその熱意に頭が下がる思いでした。
 やりかけは時間を作って仕上げます。
 先生3年半に渡りお世話になりました。 
 どうぞお元気で。

 


        IMG_1641.JPG

 

 

 


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