Report

2019-12-17 15:02:00

 

 さあ次の藤田さんのお仕事が出来上がってきましたよ。
 創作過程も何度か載せていたティーコゼー3種が勢ぞろいです。
 どれもべっぴんさんの仕上がり。
  

    a  中のキルトに合わせてベージュの生地にまっすぐのラインのサテンとハーダンガー。

  

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 b  こちらはキルトの柄のバラに合わせてクロスステッチとドロンワークで仕上げました。

  

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 c 白でザ・ハーダンガーを

 

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  1昨年この一連のキルトのティーコゼーを見つけた時から刺すのはいいが縫製がね…と
  おっしゃる生徒さん方のためただ帽子状に作り上げて上から被せるタイプは絶対喜ばれるはず。
  とデザインを起こし刺してみました。
  どの子も可愛い‼ 
  こちらは来年の鎌倉の後半に使用しようかなと計画中。
  まだ決めていませんが一斉にキルトの土台部分を発注しようと思いますので
  ヌーヴォーはかけず生徒さん全てに門戸を広げようかと思っています。

 

  12月に入り早々とインフルエンザに感染してしまいました。
  予防接種のおかげで軽く済みましたが3日ほど自宅教室に穴をあけてしまいました。
  ツリーも飾り皆さんと最後のお教室を楽しみたいなあと思っていただけに残念!
  ご迷惑をおかけしました。
  とりあえずこの3種のティーコゼーは2019の新作の仕事として仕上げておきたかったので
  ちょっとほっとしています。
  頭の中ではやりたい新しいことがいっぱいあってまた来年に向けて整理をして
  思いを形に変えていけたらなあと思っているところです。
  


2019-12-16 08:20:00

 

 長津田教室にご姉妹でお通いの Iさん、Hさんはとっても仲良し。
 いつもお教室でお席を隣になさってそれぞれの作品をコツコツ仕上げておいでです。
 刺繍を持ってお姉さん宅を訪ね一緒に針を動かしながらお話をなさる・・・
 まあ羨ましいご関係。
 仕上がったそれぞれの作品をいつもお願いしている藤田さんに縫製仕事を
 依頼しておいたところ同時に仕上がってきましたので2点ともパチリさせていただきました。

 

 

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  今年3月にReportでご紹介した Iさんのシュバルムのドイリーの練習布を
  バッグに仕上げる・・の案がようやく形になりました。
  藤田さんと私でこんな感じ?あんな感じ?とデザイン修正しながら仕上げたバッグは
  ゴブラン織りの生地をキルトで仕上げた何とも可愛らしいショルダーバッグ。
  良い感じに変身いたしました。

   

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   そしてHさんの方は2002年暮しの手帖の別冊、北欧の手作り手帖に載っていた
   ヤマナシヘムスロイドの花糸見本のバラのタペストリー。
   こちらの縫製も藤田さんと端のパイピングの色や太さを沢山見比べ最高の1種を
   選び仕上げました。
   101色の花糸見本・・いつか完成させたいわ‥と言ってらしたのが実現!

 

                

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    お2人の喜ぶお顔を想像しながら藤田さんと話しながら決めていく作業は中々楽しく
    私の希望に答えて知識を形に変えて縫い上げてくださるので喜びは2倍3倍になって
    ご本人たちの元へ届きます。

 

 


2019-12-09 15:54:00

 

 夏に北欧の旅にご一緒した三越カルチャーサロンにお通いの Iさん、
 もう帰るや否や旅で見たあそこのあれも作りたいしこれも作りた~い。
 手が足りない…ととりつかれた様に針を動かしておいでです。
 先生どうかしらとユニコーンのデザインとハルダンゲルのブリンクフリードを
 リスペクトしたデザインのクロスステッチ!
 ユニコーンはクッションにそしてブリンクフリードの方はバッグにしようかしら・・
 ととっても楽しそう。

     

    2019s263.JPG

 

  もう寒い冬。ノルウェーはどんなに寒いだろうと考えていたところに
  日本ヴォーグ社の担当N女史より嬉しいオファーが‥と連絡が入りました。 

 

  2014年に一世を風靡したディズニーアニメ『アナと雪の女王』の続編がただいま公開中ですが
  もうご覧になりましたか?
  ノルウェーから大きなインスピレーションを受けた作品ですが
  この度NHK BSで このアナ雪の公開に合わせ モデルで女優の山本美月さんがノルウェーの
  映画を彷彿とさせるノルウェー人の自然への恐怖や家族愛を探る旅に出られたそうです。
  現地にて衣装や刺繍についても取材をしハーダンガー刺繍にも触れ
  この刺繍が日本でも知られた技術であることを番組内で紹介する際に
  私の本の表紙の撮影と番組使用の許諾依頼があったというのです。

      きっとほんのほんのちらりだと思われますがどんなふうに取材をなさったかも含め
  楽しみに拝見したいと思います。

  皆さんもチェックしてみてくださいね。

 

  NHK BS プレミアム 「アナ雪の故郷を訪ねて ノルウェーファンタジー紀行」

    2019年12月25日(水) 21:00~22:29 予定

    再放送 2020年1月18日 (土) 18:00~19:29 予定

 

  

         

 


2019-12-05 08:17:00

 

 このところたくさんの生徒さんの作品が出来上がったり、お知らせしたい内容が
 盛り沢山で「あ~私のはHPに載せてもらえない・・」とお嘆きのあなた、ごめんなさい。
 なるべくなるべく載せたいのですが何せすごい量!頑張りますのでお許しくださいませ。

 

 今日は湘南台のレティチェッロ姉さんたちをご紹介!
 前にもお話しましたがハーダンガーのカリキュラムを終えご自身でお選びになった
 ハーダンガーの作品を何点も刺しハーダンガーのいろはがわかりステッチも一通り覚えたわ‥
 と言う頃になると穴の空きが大きく繊細でゴージャスに見えるレティチェッロをしてみたい・・と
 思われる方がほとんどです。
 穴の空きが大きいこと、そして同じ気持ちで同じ針の流れで刺し上げるかがりは中々難しく
 私の中ではハーダンガー卒業者としての位置づけをしています。
 最初は小さい作品から。そして行けそう!と納得がいったら数少ない洋書の中から
 ご紹介するなんてプロセスを踏んでいます。
   洋書は全て出来上がり写真のみなので私の方でその都度パターンを起こす作業をしています。

 

2019s258.JPG

 

  Kさんの作品です。手前の作品をひと夏で終わらせておしまいになりましたが
  ご本人、かがりに納得がいかないのですって。
  で知らぬ間にもう1つ土台を作り上げてしまいましたよ。
  同じ気持ちで同じステッチを心穏やかに刺す。これが重要です。
  書きながら正反対のところにいる自分。トホホ・・
  もう1つの方には違う模様をお入れになる予定ですのでこちらも楽しみです。

    

      2019s259.JPG

      

        こちらはIさんの刺しかけ。刺しかけを見ていただくのも勉強になりますから
        お写真を撮らせていただきました。
        お持ちの丸テーブルに合わせてまあるくステッチを入れたいの,せんせ。
        とおっしゃるものですからご要望に合わせパターンを起こしましたよ。
        こんな感じに少しずつ少しずつ模様を入れていきます。
        ですのでいつか刺したい‥と思っている方はまずウーブンバーを美しく正確に
        刺していって夢見ていてくださいね。

 

 


2019-12-04 15:30:00

 

 鎌倉アウトサイドインより次のようなメールが届きました。
 全文をご紹介いたします。

        ********************** 

   この度は台風15号、19号によるアウトサイドインの被災につきまして、
   hilo刺繍教室の皆様から過分なお見舞いを頂戴いたしまして、とても恐縮しております。 

   現状は、屋根の修理は終了し(中庭のドアなどは来年に持ち越しですが)崖の保全についても 
   年内に安全が確保できると思っております。
   9月、10月と二度にわたって思いもよらぬことが起こりましたが、
   皆様からの温かい励ましやお心遣いで明るく立ち向かうことができました。
   鎌倉教室のみならず、各お教室の皆様方に支えられ応援をいただいて、
   アウトサイドイン一同、本当に感謝しております。
   これも御園先生の刺繍で繋がった 0NE TEAM だからですね!
   来年から、また新たな気持ちで店を再開する所存です。
   鎌倉にお越しの際はアウトサイドインにお立ち寄りいただき、
   ぜひお声をおかけください。お待ちしております。

       ************************

 

    もう15年ものお付き合いとなったアウトサイドインですが
    スタッフの皆さんや毎月お会いする生徒さん方の笑顔を思い浮かべると
    ご一緒したいろいろなエピソードが思い出され一期一会だけではない作り上げてきた
    信頼関係の上に成り立ってきた時間をとてもいとおしく思います。
    そんな中今回の被災は本当にびっくりで心痛めているご本人に何のお手伝いもできずに
    歯がゆい思いでおりましたがホントhilo刺繍教室 ONE TEAMとなって
    頑張れコールができたこと皆様のご厚意に私からも感謝申し上げます。

    来年から再開できそうと目途も付いた様子安心いたしました。
    刺繍の技術の伝承も私の仕事ですが素晴らしい仲間や支えてくださる方と
    一緒になって楽しい時間を過ごすことができる・・・
    この上ない幸せを感じます。

 

    さて一緒になって楽しい時間を過ごす最終鎌倉教室22日23日は
    もう1回佐助自治会館で行います。
    あとからあ~あそこでやったわよね。と笑い合えたらいいですね。

    Yさん暖かいお手紙をみんなへ届けてくださってありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


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