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自宅教室の際にお使いいただいているリビングの椅子はもう30年物。
すでに貼替を2度して使用しています。
座面が広いので出来合いの椅子カバーでは合わず毎回手作りをしています。
使用していたものは随分と汚くなってしまい一度汚いと思うと
とっても嫌になってしまい7月に思い立って作り直しました。
前のものは前足をル-プ状のリボンに通し後部で結ぶという形。
ずれないし前の部分をカバーできていたので形は全く一緒で作りました。
中のスポンジは大きさも厚さも気にいるものがなく
厚さ40㎜ののスポンジをケーキのように2段に切り分け
形も座面に合わせてカットしました。
これですっきり。お掃除と同じで出来上がった後の清涼感!
今年後半の生徒さんを新しいカバーでお迎えいたします。
日曜のワークショップにはいつもの楽しいメンバーが集まり
とても地味なアジュールのキュキュッと均等に引く作業を
時間内ずうっと続け最後にお花模様の説明をして終了いたしました。
ご参加の皆様お暑い中ありがとうございました。
さて同じアジュールのお話。
今年の頭に今年はアジュールに力を入れる!と宣言をし
合間を見ながらコツコツと刺し貯めておりました。
とりあえず100種になるまでと刺していたものが88種まで来ました。
1種類のステッチで埋めるもの、横に進むもの、縦に進むもの、斜めに進むもの
2種以上のステッチを組み合わせたもの、刺したステッチの目立つもの、
刺した糸でなく穴が模様に見えるもの・・・・
奥が深い‼
とりあえず100種までそして系列立てて1冊にまとめていこうと考えています。
いつか皆さんにお見せできるように。
私の母校は文化女子大学(共学となり現文化学園大学)ですが
老後は系列の文化学園図書館で専門書に触れる‥なんてことをして
過ごしたいナなんて思っておりましたの。
何かとっかかりが欲しいなと思っていた矢先文化服装学院の生涯学習の
講座一覧の冊子を目にしパラパラとめくると面白そうな講座が沢山あるではありませんか。
思い立ったが吉日とばかりオープンカレッジ1日講座を2つ早速申し込み!
先日強烈な暑さにもめげず2週に渡り講座を受けてきました。
1つは世界の手芸技法と歴史①、そしてもう1つは世界の手芸技法テクニック編レース。
刺繍の歴史は紀元前古代エジプトやメソポタミア、中国で高度な文明下での装飾。
飾りだけでなく信仰、権力、身分、願いと伝える役割を担っていたこと。
その後ローマ帝国による異文化交流、キリスト教イスラム教ビザンティン文化の
融合によって装飾芸術がもとになりヨーロッパ各地に受け継がれていったこと。
またルネッサンス期には信仰の刺繍から美を表現する刺繍に変わっていったこと。
今回は前編でそこまで。
そして貴族のみならず一般に白糸を使う技法が生まれたことを受け
実技編はレース技法としてつなぐ様々なステッチをお習いしてきました。
午後まで30分の昼休憩以外6時間じっくり生徒をしてまいりました。
ひや~集中力はエネルギ-を使います。(たぶん年齢は一番上。帰りの電車は爆睡!)

いずれも前編で後編は冬に予定とのことなので続きも受けようと思っています。
学ぶ大切さを感じながらそれらの内容が深みとなってまた皆さんのところに
違う意味で還元できたらいいナと思っております。










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