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私のところの生徒さんはカリキュラムを終えるとまったくフリー。
次にお選びになる作品は今までの作品の中から、あるいは冊子の通りの方も
多いのですがもうベテランの方々はどんどんご自身のイメージがありミソノに
難題を突きつけます。
・SNSで見つけたこの柄をこのサイズに仕上げたい。
・この中央模様の周りにサテンで素敵に飾りたい。
・出来合いのクロスにアジュールを入れたい。
・ドロンワークで仕上げた中央白場にぱあっと模様を入れたい。
・フィレのこの模様にドロンワークを素敵に組みたい。
・パターンのない洋書はなるべくお見せしないように?しているのですが
見つけてしまった方からはこの作品ズバリで。・・・・etc
きゃ~大変!ごめんなさい、ちょっと頭使ってパターンを起こさないと
いけないものばかり。順に仕上げていきますので少しお時間を。。
三越カルチャーサロンにお通いのIさんは
「せんせ、こんなクロスを持っているのだけれどフィレの模様を
色々とばすっていうのはどうかしら?」と素敵なベージュの濃淡が混じった
クロスを持っていらっしゃいました。
全部に入れるのは重たいから何か所か場所を選んで入れていきましょ。
それとこういうクロスは同じ色場の糸の本数が結構バラバラなことが多いので
ピッタリというわけにはいかないよ。と前置きをし
先ず入れる場所を決めそれぞれの中央を決めしつけを入れていただきました。
しつけのカウントを見てフィレの模様の目数を割り出し数種の模様を探し
入れ込んでいきました。結構大変な作業です。。
が場所を決め模様を決めてしまえばサクサク楽しいダーニング。
そんなに目数のバラツキも気にならず素敵な1枚となりました。
今年の鎌倉教室のお題はAlfeeと名付けたオリジナル作品ですが
中央模様はほとんど終わり現在周囲のかがり部分に入っています。
新たにウーブンバーを縦方向に刺す方法をとり入れいよいよ仕上がりに
入ります。
そして8月より4回でもう1作小さなドイリーを作成しようと
先日皆さんに材料をお渡ししました。
小さなドイリーですがハーダンガーらしいかがりの多い1枚です。
貧乏性のミソノは手が空くと何か刺していないと落ち着かない性分で
ちょろちょろとオリジナルで何かを刺していますが今回のドイリーは
そんな中で生まれたもの。
そして同じ大きさでデザイン違いを3枚作成しておりましたの。
周囲の仕上げは全く同じにして中の白場をそれぞれ違うアレンジに・・
いつかこちらの作品も皆様に刺していただきましょうね。











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