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2024-07-19 18:27:00

展示時の作品集を見て
「せんせ、これを刺したい!」と
セブンアカデミー、たまがわ教室W受講のKさんが
見つけてきたのはドロンワークの繊細なもの。
「そうねえ、いきなり大きなものをしないで
小さいもので糸の縛り方や模様行きをチェック
しましょうか。」と小さな枠を作り始めました。
糸は対角に結びながら一気に1本で行きますから
いつも言うように穏やかに同じ気持ちで・・・


         2024s127.JPG

 なんなく小タイプを終了させそのまま大きな作品へ。
そしてすべて刺し終えこの度額装しましたよ。

  2024s128T-K.jpg


まあ美しい!
額装は勝手に任されたのですがマットの色合いは
大好きな色合いだとかでこれまたよかった!