展示時の作品集を見て「せんせ、これを刺したい!」とセブンアカデミー、たまがわ教室W受講のKさんが見つけてきたのはドロンワークの繊細なもの。「そうねえ、いきなり大きなものをしないで小さいもので糸の縛り方や模様行きをチェックしましょうか。」と小さな枠を作り始めました。糸は対角に結びながら一気に1本で行きますからいつも言うように穏やかに同じ気持ちで・・・
なんなく小タイプを終了させそのまま大きな作品へ。そしてすべて刺し終えこの度額装しましたよ。
まあ美しい!額装は勝手に任されたのですがマットの色合いは大好きな色合いだとかでこれまたよかった!